市田屋の歩み


市田柿発祥の里 みなみ信州高森町に本社を置き、長年品質の良い市田柿を生産しています。

地域の担い手のいない農家から畑を借り上げ、市田柿を始め梨

や野菜の生産を行い地域活性化のお手伝いをしています。

全国の食品関連企業と連携して、新商品の開発~加工~販売にチャレンジしています。


市田柿本舗「市田屋」会社概要

 天竜産業株式会社 (屋号 市田柿本舗市田屋)

399-3103 長野県下伊那郡高森町下市田1243-1

電話】0265-35-2068(代)

【FAX】0265-35-2067

 

代表者:原 八州彦

 

市田柿本舗「市田屋」のあゆみ

昭和43年 10月1日 設立 創業
農業資材、竹材加工、しいたけ原木その他販売を始める
昭和46年   5月1日 しめじ、こぬか、市田柿、椎茸販売を始める
昭和47年 3月1日 高原野菜契約栽培を姑める
昭和58年  10月15日 柿干場新築、本格的に市田柿生産加工販売
平成2年 9月20日 柿干場、作業場増設 11月1日 造園土木工事事業を始める
平成12年   中小企業連携組織調査開発等支援事業を受け柿の皮の利用研究に着手
平成18年   

 市田柿ブランド推進協議会会員

平成26年    農業6次産業化総合化計画認定
平成27年    地域資源活性化事業計画認定(ふるさと名物支援事業)
     
     

 

市田柿発祥の里 長野県下伊那郡高森町に本社を置く天竜産業株式会社(市田屋)は45年の市田柿加工の歴史を持ち、その高い品質はお客様からも高い評価をいただいています。また、近年、高齢化や離農によって生産を続けられなくなった柿畑を借り上げ、市田柿をはじめ、梨や、夏の特徴野菜を生産し、南信州の農業をささえています。
一方、農産物は天候の影響による豊作不作の波や、市況の変動が激しく不安定な事から、生鮮品ばかりに頼らず、より付加価値の高い加工品を開発することが、地域の農業の発展につながると考えてきました。


農業六次産業化への取り組み・・・

一次産業(農林業など)×二次産業(製造業など)×三次産業(商業・サービスなど)を連携する事により、地域の活性化・資源の有効利用、雇用創出など新しい産業やサービスを生み出していきます。




六次産業化・・・商品開発

2014年3月「もったいない地域資源のRE-BORNプロジェクト」総合化計画が国の6次産業化事業に認定されました!

 

2015年3月6次産業化総合化事業計画に基づき、本社内に農産物一次加工場を整備しました。


1、ドライフルーツ
近年低カロリーでミネラルが豊富なことから人気上昇しているドライフルーツですが、添加物を使用した輸入品がほとんど。おいしい果物の宝庫でもあるみなみ信州の国産果実を使用した「無添加」ドライフルーツを開発し、お土産ショップや百貨店のギフトで販売中です。

 

2 、ソフトスチーム
忙しい現代人にとって「豊かな食生活」と「料理の手間」は相反する課題ですが、その両方をかなえる加工技術が早稲田大学と埼玉県、民間ベンチャー企業の産官学プロジェクトで実現しました。6次産業化の目的は生産者と消費者の距離を短くすることにより1次産業従事者の所得を向上させ持続可能にすることにあります。「もったいない地域資源のRE-BORNプロジェクト」はみなみ信州の生産者の皆様にソフトスチームという農産物一次加工技術=消費者にとっては「調理の下処理」を提供し健康長寿の長野県の野菜パワーを都会の消費者に直接お届けするプロジェクトです。


3 、柿皮、規格外品の加工
「市田柿」製造過程で大量に発生する「柿皮」や熟柿、規格外品の再利用に早くから取り組んできました。未だ開発半ばですが、それらを原料としたピューレ、ペースト、パウダーなど加工製造し美味しくて栄養豊富な市田柿を年中お召し上がり頂けるようにしたいと考えています。


 

六次産業化・・・古民家再生、農家レストランの運営

みなみ信州は平成39年に開通予定のリニアモーターカーの路線上にあり、飯田市近郊に駅ができる予定であることから、リゾート地としての将来性が着目されています。
有望な観光地であり、大規模リゾート施設誘致による経済効果が期待できる一方、未だ残された「日本のふるさと」の雰囲気をそのまま保存した環境温存型自然派リゾートの魅力を兼ね備えた開発を提案します。